今回は無料でもらえるお名前シールを発見したのでご報告です(*^_^*)♪
お忙しい中、当ブログにお越しくださいましてありがとうございます☆ ４人の子育てに日々手いっぱい胸いっぱいのさくらです(*´ω｀)
あっという間に年末を迎えましたね。新学期、入園、入学とこれから必要になる方も多いお名前シールが、なんと無料で貰えます☆
とってもお得♪無料でもらえる防水加工のお名前シール
出典：http://www.benesse.co.jp/cp/seal/
嬉しいポイント１ 豊富なサイズで、防水加工済みの名前シールが141枚もはいっています♪
嬉しいポイント２ 名前を個別に印刷してもらえます♪
嬉しいポイント３ ０～１８歳までのきょうだい３名分まで頼めます☆
申し込みは２０１７年１月３１日２４時までです♪
注意点は以下のようになっています👇
出典：http://www.benesse.co.jp/cp/seal/
ベネッセに子どもと保護者の名前、生年月日、住所を登録するだけで、約３週間後には届けてもらえるそうです♪漢字ではなく平仮名かカタカナの名前シールです☆
早速、私も下の子３人分申し込みしました☆(^^)/
リンクはコチラ👉 ベネッセ Lots of LOVEお名前シール プレゼント
ベネッセに登録していると、進研ゼミやこどもチャレンジのDMが時々届きます( ..)φ この名前シールを申込みすると、年齢に合わせたDMがベネッセから届くようになると思います☆
年齢ごとに何を必要とされてくるのか、何ができないといけないのか、どんなことにつまずきがちなのかをDMを読んで気が付いたりする良い機会になっています(^^)/ お試しの教材も子どもたちにさせて、出来るかどうかチェックするのも楽しみです☆
我が家の進研ゼミの活用法
☆通信教育で苦手分野の把握→市販の問題集で対策
我が家では進研ゼミのテキストを小学校３年生まで毎月受講しました。長女の苦手分野が国語の文章問題で、進研ゼミの応用問題が全然解けませんでした。その対策のため語彙力UPの問題集を買い、進研ゼミの毎月受講をいったんストップしました。
語彙力UPの問題集は、文章の中にあてはめたり、意味を考えたりするテキストとなっています。どのページから始めても良くて、ことわざや数の数え方（一竿とか一羽など）、天気に関する語彙も学べます(*^_^*) 
お恥ずかしながら私でも知らないことがあって、勉強になりました☆
一通りやってみたところ、なんとなく文章の意味を把握できるようになり、文章問題が以前より解けるようになりました(*^^)v
☆復習に短期間だけ通信教育
今は、節約のため春休みと夏休みだけ進研ゼミを２カ月間ずつ受講してます。（最低2か月間受講しないといけないシステムです）学期末は全国や県ごとにランキングが出る実力診断テストがついていて、どの程度できるようになっているのか把握できるようになっています☆
☆教材をきょうだいで使い回しで節約
テキストはコピーして長女が使った後、長男と次男も使っています。教科書の内容が変わらなければ、ずっと使えるのでありがたいです。コピーする時のインク代がもったいなくて、今は普通のノートにページと問題の番号と一緒に答えを書かせるようにしています。
低学年の間は一か月３０００円くらいなので、きょうだいで使えば使うほどお得感があります♪長女は一人でさくさく進むのですが、長男はどうも監視していないと進まないので、子どもによって合う合わないがあるようです( ﾟДﾟ)
☆通信教育と市販の問題集を併用
その他の月は教科書ワークという問題集を使っています。教科書対応の問題集は学校のテスト対策に良いですよ♪
中がカラフルで見やすい問題集です(*^^)v 教科書を見れば解けるので、予習にも使えます☆問題の量が少ないので、週末にどの教科も１ページずつだけ進めています。
応用問題など難しい内容で勉強させたいときは、通信教育や塾のほうがいいなと感じます。受験は考えていないので、小学生のうちは遊びと勉強をメリハリをつけて楽しく過ごしていってくれたらいいなと思っています(*^_^*)
通信教育テキストタイプのメリットとデメリット
テキストはどうしても親が見ないといけないので、声をかけたり、答え合わせをしたり手間暇がかかりますが、どんな所でつまづきがちなのか、親が把握できる面ではお勧めです(*^^)v手で実際に書きこむ方が記憶に残りやすいというメリットもあります☆
進研ゼミはテキストや教具が溜まるので、保管場所が必要です。１ページずつスキャンしてデータ化してもいいのですが、これも手間なので、我が家ではテキストのまま残しています♪
メリット
親が答え合わせをするときに苦手分野が把握できる
きょうだいで使い回しができる
デメリット
答え合わせや声かけなど、親の手間暇がかかる
教材の保管場所が必要
通信教育タブレットタイプのメリットとデメリット
進研ゼミにはタブレットもあります。前年度分までしか記録が残らないので、兄弟で同じものを使えません。メリットはテキストがないので保管場所に困らないこと。答え合わせは必要ないので、親がつく時間が少なくて済むこと。子どもがゲーム感覚で解けることです。ゲーム機に慣れているお子さんなら、タブレットが取り組みやすいかもしれません。ただ、飽きっぽいお子さんだと長続きしないようです。
またタブレットは高価なので壊れた時のために年間保証には入っておいた方が良さそうです。
メリット
親が答え合わせしなくても良いので楽
ゲーム感覚で子どもが勉強できる
デメリット
壊れた時に修理代がかかる
前年度の学年までしか復習できないため、きょうだいで使いまわしができない
退会時にタブレット代を支払わなくてはならない場合がある
個人差はあるけれど飽きやすい
進研ゼミでは、１か月だけ受講できるキャンペーン中です☆申し込みは２０１６年１２月２０日までです(*^_^*) たまに１か月だけ受講できるキャンペーンをやっているので、チェックしてみてください。１か月で辞める際は電話にて連絡が必要ですので、連絡をする期限もチェックしておいてくださいね。
子どもにどちらが合うのか、はたまた他の通信教育や勉強アプリを使うか、塾か・・選択肢はいっぱいあるので、成績や費用と相談しながら考えていこうと思っています(*^_^*)
どなたかの参考になれば幸いです。
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素敵な物がいっぱい
いつも参考にさせて頂いています
クリスマス、大掃除と忙しい年末に参考にしていただければ(*^_^*)
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最後までお付き合いいただき有難うございました( ^^) _旦~~
どうぞまた遊びに来てくださいね♪
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