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夏バテで元気のない母のために、子どもたちがランチにおにぎりを作ってくれました
今日はその愛情いっぱいおにぎりをご紹介します
夏休みが明けて、夏バテが今更来たのか、原因不明の腰痛が治らないからか
やる気の全くない母です
先日も夕飯を作るまでは頑張れたのですが、その後ダウン。。
腰がだるくて動けなくなってしまいました
申し訳ないと思いつつ、小学生組にお風呂掃除とお布団敷き、
お皿洗いはパパにしてもらう始末。
あっ、お布団敷きとお風呂掃除はいつも子供たちにやってもらってます
子供たちにお願い出来る事がもう一つ。
おにぎり作りです
ふりふりと容器を振ってできるので、子供なら誰でも作れます
作り方
①ご飯に好きな味のふりかけを混ぜます。
今回はもう封が開いていた
こちらのふりかけで
塩昆布と白ごまとか
おかかとかでも勿論OK
②ふりかけご飯を容器の3分の1ほど入れます。
使った容器がこちら
じいじが子供たちの身長が伸びるようにと買ってくれている「セノビック」の容器です。
この様なフタが閉まるタイプだと作り易いですよ
ちょっとやりにくくなりますが、コップにラップしたり、
お椀を2つ、内側を向けて重ねてもOKです
こんな感じにご飯を入れます
③あとは 一つに丸まるまで、左右上下に振ります
完成です
簡単にできるうえに、子どもたちが遊び感覚でフリフリできるので
喜んで作ってくれます。
子どもたちが作ってくれた おにぎりがこちら
赤のお皿のおにぎりは小4の長女
緑のお皿のおにぎりは小2の長男
オレンジのお皿のは幼稚園の次男
青のお皿のおにぎりは母です
誰が作ってもクオリティはほぼ一緒(笑)
このおにぎりは、手で握るよりふんわり仕上がるので、柔らかめのおにぎりになります
育児サークルの座談会で教えてもらったんですが、このやり方を知ってからは、
子どもたちが手伝ってくれる機会が増えました
小さなお子さんも、自分で作ったおにぎりなら美味しく食べてくれますよ
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